皆さま報告です!
皆さん、こんにちは!ショート・ボブ専門美容室wocashiのオーナー美容師、Keiです。
今日は皆さんにご報告があります!以前からお問い合わせも多かった**「ヘアドネーションカット」**、ついにwocashiの正式メニューとして導入することになりましたー!パチパチパチ👏
2年、3年の想いを無駄にしない!最高のヘアドネーションカット体験を✨
「ヘアドネーション」という言葉、最近はよく耳にするようになりましたよね。病気や治療で髪を失った子どもたちのために、自分の髪を寄付する素晴らしい活動です。
でもね、Keiは思うんです。
Kei:「ヘアドネーションってさ、最低でも2年、いや3年とかそれ以上かけて大事に伸ばしてきた髪を切るわけじゃん?」
お客さん(想像):「そうなんですよー!もう伸ばすのめちゃくちゃ大変でしたー!」
Kei:「だよね!それをさ、ただ『ハイ、チョキチョキ!送っときますねー』じゃ、もったいなくない!?」
お客さん(想像):「え、分かります!それだけ頑張ったのに、なんかあっさり終わっちゃうの寂しいかも…」
そうなんです!この2年、3年という歳月を費やした皆さんの努力と想いは、とてつもなく尊いもの。だからこそ、wocashiではこのヘアドネーションカットを、単なる散髪ではなく、**「一大イベント」**として記憶に残る時間にしたいんです!
wocashi流ヘアドネーションカット、ココが違う!✂️✨
1. 「最初の一刀」を思い出に残しませんか?🎥
Kei:「ねぇねぇ、せっかくだからさ、最初にバッサリ切る瞬間、動画に収めない?記念になるし!」
お客さん(想像):「えー!それ面白い!でも、恥ずかしいかも…///」
Kei:「大丈夫大丈夫!もちろん強制じゃないよ(笑)。でも、もしよかったら、その感動の瞬間を記録として残すのも素敵かなって。もちろん、自分でハサミを入れてもらうのも大歓迎!その方が、より実感が湧くと思うんだよね。」
そう、ご希望であれば、カズが皆さんの「最初の一刀」をしっかり動画に収めさせていただきます!もちろん、ご自身でハサミを入れてもらうのもOK!人生でそう何度もあることじゃない、この瞬間を最高の思い出にしましょう!
2. 寄付先の選択肢もバッチリ!💁♂️
Kei:「寄付先の団体って、もし決めてるならそちらに送ってもらってもいいし、もし『どこがいいかな?』って迷ってるなら、wocashiから提携している団体さんに責任を持って送らせてもらうよ!」
お客さん(想像):「えー!そういうの助かります!どこに送ったらいいか分からなくて…」
Kei:「任せて!どちらにせよ、皆さんの大切な髪の毛が、必要な場所へしっかり届くようサポートするからね。」
ご自身で送りたい方、wocashiにお任せしたい方、どちらのニーズにもお応えしますのでご安心くださいね。
3. ヘアドネーション専用ハサミ、ご用意しました!✂️
Kei:「今回、ヘアドネーション専用のハサミも用意したんだー!ちょっと切れ味違うんだよ、これがまた!」
お客さん(想像):「へー!なんかそれだけで特別感ありますね!」
そうなんです、せっかくなら気分も上げていきたいじゃないですか!ちょっとしたことですが、こういうこだわりもwocashi流です。
4. 納得いくまで、最高のスタイルへ💪
Kei:「ヘアドネーションする方って、長年髪を結んでるから、結び癖が残ってる人結構いるんだよね。だから、普通のカットより時間長めに取るからさ、安心して!」
お客さん(想像):「あー、そうなんです!私も結び癖ひどくて…」
Kei:「任せてください!せっかくバッサリ切るんだから、最高のショートやボブに仕上げるのがwocashiの使命だから!結び癖も、毛量も、骨格も、全部見て、あなただけの“素敵”を追求するからね!」
ヘアドネーション後も、皆さんが「この髪型にしてよかった!」と心から思えるよう、時間をかけて丁寧に、そして最高の技術で仕上げさせていただきます。
誰かの笑顔に繋がる、本当に素晴らしい活動です!
ヘアドネーションは、誰かの笑顔に繋がる、本当に素晴らしい活動です。その第一歩を、ぜひwocashiで踏み出してみませんか?
詳しく知りたい方はDMを!💌
ヘアドネーションカットについてもっと詳しく聞きたい!料金は?予約は?などなど、どんなことでもお気軽にInstagramのDMからお問い合わせくださいね!
皆さんとお会いできるのを、楽しみにしています!
因みにご存知かとは思いますが、長さは31センチ必要です。
ショート・ボブ専門美容室wocashi
オーナー美容師 Kei
もし他に何か聞きたいことがあれば、いつでも気軽にDMしてくださいね!